○緑内障は早期発見・治療が大切
緑内障は、視神経に異常が起こることで、視野や視力に障害が生じる病気です。
放っておくと失明の恐れもあります。
○緑内障の視野欠損
視野の欠け方には個人差がありますが、イメージとしては下図のように進行していきます。
灰色の部分が視野の欠損部分です。
視野が狭くなったり、部分的に見えなくなったりしても、もう片方の目が視野を補うため、初期段階では気付きにくい病気です。ご自身で気づいたときには、かなり病気が進行している場合が多いです。

○ 緑内障の早期発見のため、視神経繊維の状態を調べています
以前は緑内障の原因として高眼圧が考えられていましたが、近年、正常眼圧内で緑内障を起こしている患者様が圧倒的に多いことが分かってきました。そのため緑内障の診断は、眼科医が直接目の奥の神経の状態を観察したり、視野検査を行うことで診断していく必要があります。









